明るく、楽しく、美しく!


講師プロフィール

5歳の頃、個人の音楽教室で読譜の基礎を習ったりリトミックをやっていた記憶があります(ややあやふやです)。


父の転勤で引っ越しするとともに、母がピアノ教室を探しました。

習い始めたきっかけは母のすすめ。

特に逆らうこともなく通い始めた6歳。

母は音楽が苦手だと自覚しており、私にはピアノをと考えていたようです。


発表会などイベントが一切ない小さなピアノ教室。

それでも私は楽しかった。

先生と一対一で、時にふざけたりもしながら通った数年。

赤いバイエルが終わって喜んだのも束の間、渡された青いバイエル下巻に落胆したりもしながら。

じわじわ上達していく感覚が好きでした。


母の意向で発表会のあるピアノ教室へ移ることに。

7歳か8歳くらいだったはず…(ここまできてもあやふやな記憶です)。


新しく習い始めた先生はというと。

ハナマルをつけていただいたことはありません(ここはかなりハッキリした記憶)。

「よく弾けましたね」「よく練習してきてますね」なんていうコメントもありません(ここもハッキリ記憶)。

強弱つけて弾いたつもりでも「まだ強弱つけてないわよね」とバッサリ。

もちろん言い返すことなんてできず「はい…」と呟くのみ。


当然のごとく、<怖い先生>という印象になり、レッスン室のピアノを弾く時はとんでもなく緊張していました。

今思えば、音楽なんてまるで楽しめてはいなかった…


それでも、ピアノを辞めたいとは思いませんでした。

おかげさまで技術と音感はそれなりについたようです。


小6の時、またしても父の転勤により<怖い先生>から離れて別のピアノ教室へ。

それ以来、20歳まで習い続けました。

よく褒めてくれる優しい先生だったからかもしれません。

中学や高校の定期テストがあろうが受験があろうが通い続けました。

休むなんていう選択肢すらなく、ピアノを弾いていました。


高校時代、その先生より音大受験を勧められもしましたが、法学部への進学を選択します。

大学卒業後は教育業界へ就職し、小学生とその保護者を相手に教育者として関わる日々を送ります。

今思えばここでの数年は現在の自分にとってかけがえのないものに思えます。

教育者であり営業マンであり事務員さんでもあった数年。

たくさんの人と出会った数年。


が、結婚・出産を機に退職しました。

友人に依頼されてピアノを教え始めたことをきっかけとして、ピアノ教室を開くことに…


音楽が大好き! ピアノが大好き!

「楽しい!」「できた!」というときの笑顔が好き。

「わかった!」というときの表情が好き。


なぜ? どうして?

        一緒に考えましょう。

どんなことがしたい?どんな未来を描いている?

        一緒に具体的に言葉にしてみましょう。


人と繋がることで多くを学ぶことができると考えています。

「教える側」に立つだけでなく「教えられる側」でもありたい。

個を尊重して生徒さんと音楽の楽しさ・素晴らしさを共有したいと思っています。